日本大学 生産工学部 機械工学科 高橋進研究室
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 2021年度の研究テーマ
  自動車用内装廃材を用いたマテリアルリサイクルに関する研究

金属材料の降伏点の計測方法に関する研究

自動車電池用ラミネートフィルムの高速摩擦特性に関する研究

落花生莢を使用した複合材料の3次元成形に関する研究

金属材料の熱処理を含むひずみ計測に関する研究

リサイクルポリスチレンを用いたダブルスチールベルトによる高温圧延成形に関する研究

自動車バンパー材料の複合化における材料流動特性に関する研究

金属板の高速摩擦特性に関する研究

自動車部品用ゴムの二軸引張特性に関する研究

牛の骨の変形シミュレーションに関する研究

金属の成形における不具合検知に関する研究

ばねフィルタを用いた地下水のヒ素除去に関する研究

自動車電池用ラミネートフィルムの高速引張特性とプレス成形シミュレーションに関する研究

高張力鋼板の高速変形特性に関する研究

小麦外皮(フスマ)を使用した複合材料の外観安定性に関する研究

リサイクルポリスチレンを用いた発砲板材の空隙制御に関する研究

電気自動車用モータ部品の成形および材料特性評価

リサイクルポリスチレンを用いた高温圧縮成形に関する研究
 
 2020年度の研究テーマ
  ・高張力鋼板の高速変形特性に関する研究

・金属板の高速摩擦特性に関する研究

・金属材料の降伏点の温度変化を活用した計測方法に関する研究

・金属板の成形における不具合検知に関する研究

・自動車電池用ラミネートフィルムの高速引張特性に関する研究

・自動車電池用ラミネートフィルムの高速摩擦特性に関する研究

・自動車部品用ゴムの等二軸引張特性に関する研究

・自動車部品用ゴムの純せん断変形特性に関する研究

・自動車バンパー用複合化材料の流動特性に関する研究

・落花生莢の微細材を使用した複合化板材の成形に関する研究

・小麦外皮(フスマ)を使用した複合材料に関する研究

・リサイクルポリスチレンの高温圧縮逐次成形に関する研究

・リサイクルポリスチレン板材の空隙抑制に関する研究

・牛の骨の曲げ試験に関する研究

・牛の骨の変形シミュレーションに関する研究

・二層構造リサイクルポリスチレン板材の熱特性に関する研究

・熱処理を含む引張試験でのひずみ計測に関する研究
 
 2019年度の研究テーマ
  落花生莢複合材料を使用したコースターの性能と寸法精度向上に関する研究

・落花生莢を用いた複合材料の特性均一化に関する研究

・落花生莢と小麦外皮を使用した複合材料の成形に関する研究

・自動車部品用ゴムの二軸引張特性に関する研究

・自動車部品用ゴムのせん断変形特性に関する研究

・小型中性子源を用いた中性子回折による中性子減速器の評価に関する研究

・リサイクルPS材の圧縮成形における板材の高強度化に関する研究

・ポリスチレンインゴットのリサイクル材の高温圧縮成形に関する研究

・樹脂リサイクル材を用いたサンドイッチ成形に関する研究

・ポリスチレンのリサイクル材の連続圧延に関する研究

・飲料水中のヒ素の除去手法に関する研究

・金属板材の引張における降伏点の計測に関する研究

・自動車電池用ラミネートフィルムの引張特性に関する研究

・自動車電池用ラミネートフィルムの成形用金型との高速摩擦特性に関する研究

・自動車バンパー用材料の射出成形における外観品質向上に関する研究

・高速変形等の材料特性とプレス成形シミュレーションに関する研究

・軟鋼板の高速引抜き時の摩擦特性に関する研究
 
2018年度の研究テーマ
  歯科矯正のための解析モデルの最適化

金属薄板の降伏および破断特性に関する研究

金属板材のせん断シミュレーションにおける破断クライテリオンに関する研究

歯科矯正力の解析による最適化

落花生莢を使用した複合材料の高強度化成形に関する研究

鋼板の破壊解析におけるパラメータの最適化に関する研究

地下水のヒ素の除去に関する研究

金属板材の高速引張特性に関する研究

鋳造システムのコンパクト化に関する研究

金属板材の降伏点の計測に関する研究

金属板の高速摩擦特性に関する研究

飲料水中のヒ素の除去手法に関する研究

ステンレスの引張試験における破壊解析に関する研究

落花生莢とポリスチレンのリサイクル材の複合材料に関する研究

ポリスチレンのリサイクル材の高温圧縮成形に関する研究

PETとポリスチレンのリサイクル材の高温圧縮成形に関する研究

自動車電池用ラミネートフィルムの成形用金型との高速摩擦特性に関する研究

自動車電池用ラミネートフィルムのプレス成形シミュレーションに関する研究

鋳造のシェルバックメタル法における砂の充填に関する研究

高速変形等の材料特性とプレス成形シミュレーションに関する研究

ポリスチレンのリサイクル材の連続圧延に関する研究

歯科矯正シミュレーションの高精度化に関する研究

自動車部品用ゴムの二軸引張特性に関する研究

落花生莢を使用した複合材料の高密度化による高強度化に関する研究

金属の温度変化プロセスにおけるひずみ測定手法に関する研究
 
 2017年度の研究テーマ
  ・樹脂リサイクル材の成形技術に関する研究

・落花生莢の圧縮成形品の高強度化に関する研究

・金属板材の高速摩擦特性に関する研究

・鋼板の破壊解析におけるパラメータの最適化に関する研究

・ノンパンクタイヤチューブの機械的特性に関する研究

・落花生の連続射出成形および射出成形に関する研究

・自動車用ラミネートフィルムのプレス成形における摩擦特性に関する研究

・地下水のヒ素除去に関する研究

・金属板材の高速引張特性に関する研究

・鋳造システムのコンパクト化に関する研究

・ゴムの二軸引張特性に関する研究

・金属の二軸引張試験に関する研究
 
 2016年度の研究テーマ
  ・自動車部品用ゴムの二軸引張における大変特性に関する研究

・落花生莢を使用した複合材料の圧縮成形版の高強度化に関する研究

・自転車用ノンパンクタイヤチューブの変形特性に関する研究

・自動車の電池用ラミネートフィルムの摩擦特性に関する研究

・アルミニウム合金板のプレス成形における摩擦特性に関する研究

・金属板の降伏点計測に関する研究

・金属板引張における破断部近傍の変形特性の計測に関する研究

・鋼板の引張における延性破断シュミレーションに関する研究
 
 2015年度の研究テーマ
  ・FSWにより接合されたアルミニウム合金の曲げ特性に関する研究

・落花生莢とポリプロピレンの複合材料の射出成形に関する研究

・落花生莢の高温圧縮成形における機械的特性の向上に関する研究

・プレススライドモーションが材料の機械的特性に及ぼす影響に関する研究

・5023アルミニウム合金板の高速摩擦特性に関する研究

・樹脂とアルミのラミネートシートの摩擦特性に関する研究

・樹脂とアルミのラミネートシートの引張特性とプレス成形シュミレーションに関する研究

・ストレッチフォーミングにおける成形性に関する研究

・自動車部品用ゴム材料の二軸引張特性に関する研究
 
2014年度の研究テーマ
  ・落花生莢を活用した樹脂複合材料の射出成形に関する研究

・落花生莢の高温圧縮成形における成形時間短縮に関する研究

・金属板の高速摩擦特性に関する研究

・金属板の応力緩和を含む高速引張特性に関する研究

・自動車部品用ゴム材料の二軸引張特性に関する研究

・自動車用ウエザーストリップの圧延解析に関する研究

・金属板の二軸引張試験に関する研究

・FSW(摩擦攪拌接合)による接合板材の曲げ特性に関する研究

・樹脂とアルミニウム合金のラミネートフィルムの摩擦特性に関する研究
 
 2013年度の研究テーマ
  ・航空機部材の塑性加工シュミレーションに関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の品質向上に関する研究

・航空機部品の板成形における形状凍結性向上に関する研究

・自動車バッテリー用ラミネート材のプレス成形性に関する研究

・アルミニウムと樹脂のラミネート材のプレス成形に関する研究

・自動車用防水部品の圧延成形に関する研究

・金属板材の高速摩擦および引張特性に関する研究

・自動車部品用ゴム材料の変形解析に関する研究

・落花生さやの高温圧縮および射出成形に関する研究

・金属板材の二軸引張試験に関する研究

・バネ式フィルターの微細加工に関する研究

・ストレッチフォーム後のスプリングバック予測技術に関する研究
 
2012年度の研究テーマ
  ・航空機部材の塑性加工シュミレーションに関する研究

・板成形における形状凍結性向上に関する研究

・自動車用金属板の二軸引張り試験方法に関する研究

・軽金属材料のエンボス成形シュミレーションに関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の生産性の向上に関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の特性向上に関する研究 (射出成形)

・自動車用車体シールに内在するメタルコアの圧延シュミレーションに関する研究

・金属板材の高速摩擦試験に関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の特性向上に関する研究 (圧縮成形)

・金属板材の高速引張試験に関する研究

・マグネシウム合金の熱間成形シュミレーションに関する研究

・自動車用ゴム部品材料の二軸引張特性評価試験に関する研究

・航空機部品の板成形における形状凍結性向上に関する研究

・バネ式フィルターの突起成形に関する研究

・自動車及び航空機用金属板材の二軸引張り試験に関する研究

・鍛造における異種材接合成形に関する研究

2011年度の研究テーマ
金属板材の高速引張試験に関する研究
  二酸化炭素の削減目標のため,自動車の軽量化が進み,成形材料にハイテン材,アルミニウム合金などが使用されているが,それらの材料はスプリングバックが大きく金型製作に時間がかかります.このためシミュレーションソフトが利用されるが,実際の引張速度と詩論速度が大きく違うためシミュレーションに誤差が出てしまう.本研究で誤差改善を行います.
・金属板材の二軸引張試験に関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の高品質化に関する研究

・落花生殻を活用した樹脂複合材料の生産性の向上に関する研究

・自動車ゴム部品材料の二軸引張特性評価試験に関する研究

・板鍛造における成形性評価シミュレーションに関する研究
 
精密圧板プレス加工の成形性を評価する際に切断した面のせん断面と破断面の割合で評価します.その割合を調べるには実験条件を変えつつ材料を切断して結果を考察します.しかし,そこで時間や材料費などが掛かってしまうためう.そこで本研究では解析ソフトDEFORMを用いて,せん断面と破断面の割合をシミュレーションで現わすことができれば実験を行わなくても結果が得られるためコスト削減につながると考え,その実現に向けて日々研究を行っています.
・板材埋設パイプのヘルスモニタリングに関する研究

・板成形における形状凍結向上に関する研究
  自動車の軽量化を目指すため,アルミニウム板のスプリングバック抑制を研究しています.V曲げの実験・シュミレーションを行っており,再現性を高めることで金型製作時間を削減します
・マグネシウム合金の熱間成形シミュレーションに関する研究

・自動車車体シール部品に内在するメタルコアに関する研究
  自動車シール部品の中のメタルコアに関して,解析シミュレーションソフト「DEFORM」を用いてシミュレーション技術の開発を行うことを目的としています


2010年度の研究テーマ
  ・サーボプレス活用によるプレス成形部品のスプリングバック抑制に関する研究
  プレスのスライドの位置を任意に制御可能なサーボプレスの機能が部品の形状凍結性に及ぼす影響の把握とそのメカニズムの解明を目標に研究を進めています.(日本金属プレス工業協会等と連携)

・自動車板金加工の効率化に関する研究
  板金加工において,熟達者のハンマリング方法の解明及び定量化を目指しています.熟達者の早期育成を狙っています.

・金属薄板の2軸引張り試験方法に関する研究
  金属のプレス成形品のスプリングバックの解析を高精度に行うために必要な,材料の降伏特性の計測方法等の検討を数値シミュレーションを適用して行っています.(NEDOからの支援を受けての研究)

・落花生殻を活用した複合材料の特性向上に関する研究
  落花生殻と樹脂を圧縮成形することにより,パーティクルボードの特性を目指しています.(千葉県産業支援技術研究所と共同研究)
強化材として,麻等のエコ材料を検討中.材料に関する特許を出願しました.

・ヘルスモニタリング機能を有する,液体輸送パイプに関する研究
 ガソリン等を輸送するパイプにおいて,二重のパイプの間にセンサーを設置可能とし,輸送液体漏洩時に,通報可能とします.パイプの形状について特許出願しました.

・自動車用部品のプレス成形中における金型変形挙動に関する研究
 成形中の金型変形をシミュレーション可能とし,成形シミュレーション結果と同じ成形中の圧力を達成可能な,金型設計手法に関する研究をします.(日本金属プレス工業協会と連携)

・自動車ゴム部品材料の2軸引張特性評価試験に関する研究   
 

・学生フォーミュラの車体剛性向上に関する研究   
 

・山武杉と樹枝の複合材料の特性向上に関する研究   
 

・自動車用金属板材の高速引張試験に関する研究
 

・軽金属材料のエンボス成型シミュレーションに関する研究
 

・自動車車体シールに内在するメタルコアの成形シミュレーションに関する研究
 

・板鍛造における成形性評価シミュレーションに関する研究
 

・鍛造における異種材接合成形に関する研究
 


2009年度の研究テーマ
  ・サーボプレス活用によるプレス成形部品のスプリングバック抑制に関する研究
  プレスのスライドの位置を任意に制御可能なサーボプレスの機能が部品の形状凍結性に及ぼす影響の把握とそのメカニズムの解明を目標に研究を進めています.(日本金属プレス工業協会等と連携)

・自動車板金加工の効率化に関する研究
  板金加工において,熟達者のハンマリング方法の解明及び定量化を目指しています.熟達者の早期育成を狙っています.

・金属薄板の2軸引張り試験方法に関する研究
  金属のプレス成形品のスプリングバックの解析を高精度に行うために必要な,材料の降伏特性の計測方法等の検討を数値シミュレーションを適用して行っています.(NEDOからの支援を受けての研究)

・落花生殻を活用した複合材料の特性向上に関する研究
  落花生殻と樹脂を圧縮成形することにより,パーティクルボードの特性を目指しています.(千葉県産業支援技術研究所と共同研究)
強化材として,麻等のエコ材料を検討中.材料に関する特許を出願しました.

・ヘルスモニタリング機能を有する,液体輸送パイプに関する研究
 ガソリン等を輸送するパイプにおいて,二重のパイプの間にセンサーを設置可能とし,輸送液体漏洩時に,通報可能とします.パイプの形状について特許出願しました.

・杉皮を使用した樹脂複合材料に関する研究   
 炭または千葉県に多い山武杉等と少量の樹脂を素材とした,新しい材料の射出成形技術の研究をします.(コンパウンドメーカと共同研究)

・自動車用金属板材の高速引張特性に関する研究
 プレスの成形速度での材料特性は未だ計測されておらず,試験装置の開発から行います.(日本金属プレス工業協会と連携)

・レールの高精度曲げ成形手法に関する研究
 レールは,設置現場で曲げられます.精度よくかつ簡単な機構で曲げ成形する方法を,シミュレーション技術を活用して研究しています.(鉄道保線機器メーカと共同研究)

・自動車用金属材料の簡易2軸引張試験装置の開発と材料の降伏挙動に関する研究
 材料を直交する二方向に引張った時の材料特性を汎用の圧縮試験機を使用して簡便に計測する手法の確立を行っています.

・自動車のパワートレイン系金属材料の捩り疲労に関する研究
 部品使用中の亀裂予測の基礎データとするために試験を行っています.

・自動車用部品のプレス成形中における金型変形挙動に関する研究
 成形中の金型変形をシミュレーション可能とし,成形シミュレーション結果と同じ成形中の圧力を達成可能な,金型設計手法に関する研究をします.(日本金属プレス工業協会と連携)

・自動車部品用ゴムの2軸引張試験に関する研究
 自動車部品用ゴムの圧縮特性把握のために,二軸引張り試験の活用による計測方法を研究しています.(自動車用ゴム部品メーカと共同研究)

・学生フォーミュラーカーの高剛性構造に関する研究
 高剛性化と軽量化を目的として,日大参加の学生フォーミュラカーの骨格改造提案を行います.


2008年度の研究テーマ
  ・サーボプレス活用によるプレス成形部品のスプリングバック抑制に関する研究
  プレスのスライドの位置を任意に制御可能なサーボプレスの機能が部品の形状凍結性に及ぼす影響の把握と
  そのメカニズムの解明を目標に研究を進めています.(日本金属プレス工業協会と連携)

・プレス成形中の金型変形挙動が成形性に及ぼす影響に関する研究
  ハイテン等の高強度材料のプレス成形での金型等が成形中に変形することによる,成形性への影響の明確化を
  行っています.
(日本金属プレス工業協会と連携)

・板金加工の技能伝承に関する研究

  板金加工において,熟達者のハンマリング方法の解明及び定量化を目指しています

・金属薄板の2軸引張り試験方法に関する研究
  金属のプレス成形品のスプリングバックの解析を高精度に行うために必要な,材料の降伏特性の計測方法等の
  検討を行っています.(東京農工大学等と共同研究)

・山武杉とプラスチックの複合材料の射出成形に関する研究
  エコ課題への対応のために,廃材となった山武杉とプラスチック複合材料の射出成形特性の把握と
  その成形シミュレーション技術の開発を行っています(千葉県内樹脂コンパウンドメーカと共同研究)

・落花生殻を活用した高弾性率複合材料の成形技術に関する研究
  千葉県特産の落花生の殻と樹脂に高強度繊維を加えて高弾性率複合材料とする高温圧縮成形法を開発すると共に,
  その機械的特性を評価しています.建築物の壁等への適用を考えています.
  (千葉県産業支援技術研究所と共同研究)

・小型レーシングカー用フレームの構造最適化に関する研究
  学生フォーミュラ用の車体の高剛性化を部品の成形を考慮してシミュレーション技術を活用して設計しています.
(日大生産工学部機械工学科内の研究室等と連携)


2007年度の研究テーマ
  ・プレスの曲げ成形におけるスプリングバック抑制法の研究
 プレススライドの下死点制御等がスプリングバックに及ぼす影響の基礎評価を行いました.

・ガラス繊維織物/フェノール耐熱性コンポジット材料の射出成形法の開発   
 繊維織物の前処理が射出成形品の力学的特性に及ぼす影響等を解明しました.

・落花生殻を活用した断熱性複合材料の成形法の開発及び材料評価   
 落花生殻とPVA粉末をホットプレスによりボードにする成形方法の提案と熱的および機械的性質の把握しました.
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